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Somewhere in Time
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ParticleWorldは奥が深い。

新規平面ではなく、例えばテキストにParticleWorldを適用し、 タイプをTextured Squareに設定すればカスタムのパーティクルとなる。 また、カメラを同心円状に動かすのではなく、 中心で回転させると上のようなめくるめくパーティクルの渦となる。 短冊状の平面がザーッと流れてゆく動画にびっくりしたものだが、 その答えはここにあったね。 AE7以降だと、パーティクル発生時と発生元のValueAtTimeをリンクさせられるそうなので いい加減アップグレードしなきゃなあ、と強く思う。
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