Somewhere in Time
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 3D空間での光の軌跡その2。 比較的簡単だけど、発光物体のシェイプは指定できない。 PR 光の軌跡をTrapCodeなしで強引に作ってみました。 「♪」が3D空間を飛び回っています。
ようやく「宇宙水爆戦」のDVD化終了。
「エル・トポ」調整の気分転換で手をつけたら、止まらなくなってしまった… 気合いを入れて“字幕”“メニュー”を作ったので、市販のものと遜色ないものになった、はず。 DSPの字幕についてさらに問題点。 ・Vトラックに2つのm2vを並べて配置していて、2つめのm2vに字幕をつけている場合。テキストを確定するとき、タイムラインでクリックすると、プレビュー画面には1つめのm2vの画面が表示される。テキストのレイアウトがしにくくなる。テキストはプレビュー画面をクリックして確定させること。 ・原因不明の症状。打ち忘れた字幕を入れたら、画面(ムービー、テキストとも)上下反転して表示された。レイアウトの調整は定位置(本来字幕があるべき場所)でできるが、当然どの位置が正しいのか分からない。今回は目分量でやっつけたが、どういう場合に起こる症状なのか、見極めていきたい。 それにしても、はやく「エル・トポ」仕上げなくては…
「エル・トポ」は、字幕が入っているけれど画質の粗いVHS版、
字幕はないけれど画質の綺麗な北米DVD版の2種類持っている。 今回は横着して、まずVHS版をmpeg化する>DSPに持ち込み、焼き込まれた字幕を丸写しする>北米版の映像、音声に差し替える、の手順を試してみた。 字幕付けの作業は翻訳もさることながら、テキストのレイアウト、表示のタイミングの調整に時間がかかる。出来合いの字幕を丸写しすれば、その辺ラクになるかな、と思ったが甘かった。 つまずいたのは、VHS版と北米版とで編集が違うということ。 映像としてはほんのわずかなのだが、字幕に関しては“わずか”も“大きく”も、そう変わりはない。 今回分かった不具合は ・複数の字幕クリップを一括で移動することができない。 このシーンのすべての字幕を2秒前にずらしたい、と思ったらひとつひとつ移動するしかないらしい。 まあ、どのみち音声に合わせて字幕のタイミングを微調整する必要はあるので、こんな横着で事足りるはずもなかったのだが。 ※さらに、VHS版は英語吹き替えバージョンで北米版はオリジナルスペイン語バージョンだったため、さらにタイミングの調整が大変になってしまった。スペイン語はわからん… とはいえ、ゴールは見えてきたような気がする。もう少しで完成だ。がんばろう。 |
カレンダー
最新CM
最新TB
ブログ内検索
P R
|